もう誰も彼を責められません。最高朝青龍！！！！

 　大相撲初場所４日目（１４日、両国国技館）３日目まで力のこもった相撲で連勝中の横綱朝青龍は雅山と対戦、押し出されそうになったが土俵際でしぶとく残し、突き落としで雅山を下し４連勝を飾った。新大関の日馬富士は、まわしの色を銀から黒に変えて稀勢の里と対戦したが、引き落としで敗れ、初日から４連敗となった。

女子高生コンクリート詰殺人事件と飯島愛

「本紙でコラムを連載し、飯島さんと親しかった出版プロデューサーの高須基仁氏はこう語る。 「彼女は常に4つのストレスを抱えていた。過去のAV出演歴。1988年に東京都足立区で発生した女子高生コンクリート詰め殺人事件との関係。体調不良。その体調不良の原因ともなった、小説『プラトニック・セックス』の担当編集者との失恋だ。」

事件を起こした少年たちと同世代の飯島がサンジャポで事件のことを「知らない」などととぼけたところから、いろいろと噂されるようになりましたね。

またデヴィ夫人がこんなことを書いてます。
http://ameblo.jp/dewisukarno/day-20081225.html

「そして、私は聞いてしまったのです。
彼女にとんでもない事が巻き起こっていた事を・・・


彼女は、何と申しましょうか、“遊び”が過ぎて、
知らずでか、わからずでか、
とんでもない事をしていた様です。



どの様な人達とお付き合いがあったのか皆目わかりませんが、
映像や写真を撮られ、所持していた人達に
ゆすられ、恐喝され、つきまとわれ、
公表の恐怖にさらされながら
生きた心地もなく、暮らしていた様です。



色々模索した結果、それを食い止めるには、
芸能界を辞める他ない、と心したのでしょう。
普通の一般人に、無名になれば、
脅迫者達も意味がなく引き下がるだろう、と。
それゆえ、彼女には引退して消える事以外ない。
それを随一の手段と考えたのでしょう。



素人さんなら、ストーカーもしくは脅迫されたと
警察に訴える事もでき、
守られ保護されるという事も出来たでしょう。
誰にも相談出来ず、悩みを救ってくれる人もいなく、
１人苦しみ、悩んでいたのでしょう。
どんなに辛かったかと思うと、涙が出ます。
彼女を抱きしめてあげたかった。」
http://www.rankin-g.com/?seiyoku　
http://www.rankin-g.com/?adajo2
http://www.rankin-g.com/?adajo
http://ns2.mgsp.jp/15/sairenn/
http://ns2.mgsp.jp/15/sairen3/
http://ns2.mgsp.jp/15/kanosagaga/
http://ns2.mgsp.jp/15/jyunon/

入院

クリスマスに手術で、１月の１週目に退院っていう。

何もかもが残念な入院生活。

食事の量が少ない。
美味しいけどパターン化したメニューは既に飽きた。
油分が無くて、油が恋しい。
お腹空いたぁ。

乾燥しすぎで、喉が地獄絵図のごとく荒れてる。

残酷なことに９時に消灯で、テレビも観ちゃいけない。
年末年始の面白い番組も観れないよぉ。



良かったらお見舞いに来てね。

小田急線の湘南台駅で慶応大学ゆきバス、慶応大学からコミュニュティバス？で御所見病院へ。
面会時間は15時から19時。


写真は読んでる本。
23歳で自殺した漫画家の自殺直前日記。
精神病絡みの暗い内容。

あとは森高千里のアイドル性を徹底解剖した本。
 

忽那汐里

「ポッキー」のＣＭで人気急上昇の女優、忽那汐里（くつな・しおり＝１５）が来年１月スタートのフジテレビ系「メイちゃんの執事」（仮題、火曜後９・０）に出演することが５日、分かった。

ＣＭではポッキーを両手に元気いっぱいのダンスを披露して話題だが、ドラマでもお嬢様学校に通う元気な女子高生と、まさにハマリ役。

連ドラ出演は３作目で、「今からワクワクドキドキ。非日常的なドラマなのでファンタジーを楽しんでほしい」と胸躍らせている。
同作は水嶋ヒロ（２４）と榮倉奈々（２０）のＷ主演。